絵とゲームのメリット
高校1、2年生の教科書の英単語を集めた教材をリリース予定。
前もってゲームで単語を覚えておけば予習が短時間ですみます。
英語は予習が効果的です。しかし、辞書片手に教科書を予習すると1時間ではすみません。
ゲームで英単語を覚えておけば、さっと本文をながすだけで予習ができます。
いきなりの授業でも単語の意味ががわかっていれば授業が楽です。
数百の英単語を新たに覚えて本命大学を確実にしましょう。
さらには1ランク上の大学も夢ではなくなります。
受験生は常に受験勉強にピリピリしています。これは大変疲れます。
時間を惜しんで、電車内や、休み時間にも暗記をしたりします。
英単語を覚えるにも、市販の単語本や単語アプリをみながらピリピリとエネルギーを消費します。
暗記のエネルギーは大きなものがあり、大変疲れます。そのわりにほとんど覚えられません。
当方の絵とゲームで暗記する英単語なら上記のようなしんどいエネルギーは不要です。
スマホで電車、バスの待ち時間や休憩時間にさりげなくプレイしてください。
上記の時間に単語本や暗記アプリでピリピリするとますます疲れがたまってしまします。
当方の教材なら「さー暗記するぞー」とピリピリ意気込む必要はありません。
当方もできるだけ楽しくプレイできるように教材を作成していきます。
勉強ではなくゲームする気持ちで楽しんでください。それが疲れない方法です。
そしてゲームのプレイ内容は頭に強く残るのです。これが遊びのエネルギーと勉強のエネルギーの違いです。
皆さんはテレビを楽しくみた内容はよく覚えていますね。しかも疲れません。
さらに、記憶は脳細胞に蓄えられますが、記憶情報のつながりが多いほど、インパクトが強いほど強く残ります。
記憶は暗記することに付随する事柄(例えば、そのときの風景、音、言葉、痛み、笑い等々)が多いほど
脳に残ります。
絵やゲームで覚えると絵やゲームの動きの事柄や、楽しさ、残念さ、失敗などの感情起伏があるので覚えやすいのです。
棒暗記は薄い刺激で無味乾燥な単語を覚えるので記憶を助ける枝分かれがありません。
よって暗記できないのです。
完璧にするのではなく、なんとなく遊ぶのです。何回か遊んでいるうちに自然にある程度は覚えてしまいます。
それでOKです。ピリピリのエネルギーは受験勉強に残しておきましょう。
また、単語本などとちがい、ゲームでは覚えていない単語はプレイ中に何回も見ます、
1回のゲームで覚えていない単語を繰り返して数回はみるでしょう。そうやってゲームをクリアしていきます。
これが暗記効率を高めることになります。
私立人気大学文科系学部の例
関西大学の商学部の合否ラインの説明がHPにあります。
検索で「関西大学、入試 科目 平均点」で検索すると上から5番目に
「一般入試 関大Q&A Kan-Dai web 関西大学入学試験情報総合サイト」の題名で合格ラインの説明が例示されています。
他の人気大学の文系学部も似たようなものだと考えられます。合否ラインは450点満点の280点前後、だいたい6割程度です。
上記商学部では276点(37人)が合格最低点で275点(50人)は不合格です。
不合格286点〜266点までの10点幅に741人が集中しています。
英語は200点満点ですから、設問1つの間違で400人前後が無念な結果となります。
英語の単語力の怖さが理解できるとおもいます。
楽して習得できるものはどしどし吸収しましょう。
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