大学入試用の英単語の暗記について
大学入試問題の英語は長文問題が多くを占め、英単語がわかればほぼ内容はわかります。 有名私立大学文科系学部の応募者は数万人にもなります。したがって1点の違いで合否が分かれます。 したがって英単語数語の理解、不理解で合否が分かれます。 ゲームやパズルで暗記するこの学習ゼミの大学受験英単語暗記講座でより多くの英単語を暗記し1ランク上の大学に合格してください。
高校在学中にTOEIC受験で英語の勉強に刺激を与える。
大学の推薦入試にTOEICの結果が有利に利用できます。 詳細はこちらです。 これからもこの傾向はさらに増加すると思われます。 したがって、大学受験までにTOEICの600点以上、できれば700点以上をめざせば、希望大学合格と希望企業就職の一挙両得になります。 大学に入ったらのんびりしたいもの、6000〜7000語といっても基本である見出し単語が動詞、形容詞、名詞、副詞等に変化したものも多いです。 希望大学入試単語+アルファで、後はTOEICの問題に慣れれば可能性はあります。
このサイトでの英語の勉強方法について
■少しづつでも毎日の学習の積み重ねが力になります。
大学入試英単語暗記教材の英単語数はは10〜20単語単位で構成されています。
これは10分前後の学習内容です。ミニゲームをプレイする気持ちで学習しましよう。実際ゲームで暗記できたかどうかの確認をします。
■楽しくゲームをプレイしましょう
この英単語暗記アプリに接する場合は「勉強」という考えを捨ててください。
「気分転換にゲームをプレイするのだ」と考えていただければ、気分も楽です。それが疲れないで長続きする秘訣です。
先ず英単語ゲームをプレイしてみて暗記できていないと思ったら最初から英単語の意味をみていってください。
次に英単語ゲームをプレイし理解できていればOKです。
■先ず英単語の確認から始める方法。
先ずこの教材の「英単語の説明」の画面をだして、英単語が理解できているかどうか確認します。
英単語をみて、次にその英単語の右側の裏返っている説明をクリックすれば日本語の説明が表示されます。
それで英単語の意味を確認してください。
暗記が不十分だと思った場合は画像と英単語で意味を確認してからゲームをプレイして記憶を強めてください。
高校1年生、高校2年生の生徒さんへ
■高校1年、高校2年でこの英単語暗記教材を使うことのメリット
高校1年、高校2年の教科書や副読本で新しい英単語がつぎつぎとでてきます。
ふつうはそのでてきた英単語を中間試験、期末試験などの勉強でおぼえていきます。
しかしでてきた単語すべてを覚えられるでしょうか?。
■英単語は接する場面と回数が多いほど暗記できます。
それも同じ英単語とできるだけ異なる場面で接することです。
一般の高校生なら教科書ばかりでしかお目にかかれません。
もし同じ英単語が道路標識や駅の構内の案内等に使用してあればいとも簡単に暗記してしまいますね。
英単語教材の利用者は教科書とで2回異なる場面で同じ英単語に接することになります。
接する機会が多いほど、接する場面が異なるほど英単語は暗記していきます。
この英単語暗記アプリで何回でも気楽にゲームをプレイしてください。2,3回もやればおぼえるでしょう。
大学入試前にもう一度おさらいのプレイをすればそれで完璧です。
■1年以上も前から英単語暗記を習慣づけるメリット
3000語という英単語は大学入試数ヶ月前では暗記するのにしんどいです。英語構文、英語熟語、英文法、さらには古典や社会、理科、数学等も勉強しなければなりません。
入試数ヶ月前はこれら科目の総まとめや問題練習に時間をとられます。ですから高校3年生の夏ごろまでには英単語の暗記は終了しておくべきです。
それには高校2年生には英単語の暗記の勉強ををはじめておくべきです。高校1年からはじめればさらに良し。
早くから英単語をたくさん覚えて、ネットでの英語ニュースやトピックなど興味ある英語に短時間でも毎日触れるようにしましょう。
翻訳ソフトを使ってはだめです。わからない単語が少々あっても全体の意味がわかればOKです。